根津 鷹匠

古き良き時代の佇まいが残る谷根千地区。
不忍通りの根津神社入口近くの裏通りにある蕎麦店。
入口は、紺地の店名が染め抜かれた暖簾があるだけだ。

お店の歴史は比較的新しいが、町並みに溶け込む風情。
木目を白を基調とした、隠れ家的ムード満点です。

「盛り合わせ」(800円)
「鴨せいろ」(1,575円)
「蕎麦がきぜんざい」(945円)
をオーダー。

「盛り合わせ」は、お酒のお供にぴったりな酒肴の数々。
玉子焼、板わさ、白菜漬などが彩り豊かに盛り込まれる。

「鴨せいろ」は、蕎麦が太く香りが存分に楽しめる感じ。
つけ汁には、うま味たっぷりの鴨に加え、つくね入り。

「蕎麦がきぜんざい」は、蕎麦がきにたっぷりのこしあん。
口直しの抹茶も付いてきて、大満足。

夜の営業はないが、朝から営業されている希少なお店である。

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梅田芸術劇場主催公演「黒蜥蜴」~日生劇場~

日生劇場にて、舞台「黒蜥蜴」を観覧。
18時開演、休憩20分、21:15頃終演。1階H列にて。

江戸川乱歩の長編探偵小説で、昭和36年(1961)に
三島由紀夫が戯曲化した最高傑作戯曲の1つ『黒蜥蜴』。

〈キャスト〉
  中谷美紀(緑川夫人/黒蜥蜴)
  井上芳雄(明智小五郎)
  相楽 樹(岩瀬早苗)
  朝海ひかる(家政婦ひな)
  たかお鷹(岩瀬庄兵衛)
  成河(雨宮潤一役)
 他

     ***************************

            〈ストーリー〉
宝石商・岩瀬庄兵衛は、ある脅迫状に怯えていた。
大阪のKホテルに滞在中の娘・早苗を誘拐するというもの。
素人探偵の明智小五郎に依頼し、身辺警護に当たらせる。

ホテルに身を潜める父娘の隣室には、
岩瀬の店の上客である、緑川夫人が宿泊していた。
実は彼女こそ、誘拐予告をした主人公・黒蜥蜴である。
早苗を誘拐するのが目的であったのだ。
彼女の左腕には、黒いトカゲの刺青があった。

黒蜥蜴は、自分の部下の美しい青年・雨宮潤一を
早苗に紹介すると見せかけ、彼女を奪い去る。
だが、明智の機智の前に一敗地に塗れ、辛うじて逃亡。
明智と岩瀬は、大阪南部の自宅でようやく早苗を匿う。

しかし、部屋の長椅子に仕込んだ黒蜥蜴のトリック…。
早苗は、ついに誘拐されてしまうのである。

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うなぎ 炙一徹

日比谷シャンテ裏のガード沿いにある鰻専門店。
利根川で養鰻業を営む「忠平」直営店
そちらで開発したブランド鰻「坂東太郎」が最大の売り。

店内は、白と黒を基調にしたスタイリッシュな空間。

「うなぎ坂東太郎」(4,400円)
「串焼き」
肝/短冊/くりから/ひれ(各300円)
をオーダー。 

出来上がりまでに1時間ほどの時間を要す。      
ふっくら感、脂の乗り、皮目の美味しさは流石。
さっぱりなタレと美味しい炊き上がりの御飯も好印象。

肝吸い、水菓子まで付いていてお得感も満点であった。

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