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2011年9月

ぎんざ 一二岐

銀座2丁目にある昨年夏にオープンしたという
比較的新しいお店で今日の夕食を摂ることに。
有楽町駅から昭和通りを越した先の隠れ家的な立地。

地下の木の引き戸を開けると、お香の香り漂う
オープンキッチン白木のカウンターがお出迎え。
後は奥に個室があるのみという、こじんまりとした造り。

「12,600円(税・サ込)のコース」を頂きました。
<献立>
<先附>揚げ胡麻豆腐
<御椀>俵鱧 粟麩 柚子 潮仕立て
<造り>高知直送旬魚
<凌ぎ>毛蟹の茶碗蒸し 
<強肴>かつをわら焼き
<八寸>石川芋田楽 京鴨ロース 秋刀魚寿司
     木の子のお浸し 海老煎餅 むかごウニ和え
<焼物>かます幽庵焼き すだち
<小鍋>松茸の黒毛和牛すき焼き
<食事>土鍋御飯
<甘味>きなこアイスの最中

どの料理も仕込みに時間を要し手抜きがない印象、
上品な味つけが印象的。

とりわけ、造り八寸などは彩り豊かで芸術的、
繊細で一際季節感に溢れます。

なんといっても名物は、「鰹の藁焼き」
藁を巻いた鰹を目の前で炙ったものを供されます。

の部分を更に香ばしく、焼き目をつけて完成。
スライス大蒜山葵で頂きますがこれが秀逸。
鰹の旨み凝縮されて感動的な美味しさ。

比較的お若い御主人は接客上手で楽しく、
女将は適度な間合いと立ち位置といった感じ。
うまく連携されている気がします。

この立地にしては非常に良心的な価格設定。
「鰹の藁焼き」は、お昼のランチでも頂けるそうです。

●ぎんざ 一二岐
住所:東京都中央区銀座2-14-6
          第2松岡ビル B1F
℡:03-6278-8110
営業:11:30~14:00(L.O)
    17:30~22:00(L.O)
定休:日(月曜が祝の場合は営業で翌日休)

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日比谷 シアタークリエ「ゲゲゲの女房」

この日は、日比谷シアタークリエで初日を迎えた
「ゲゲゲの女房」を観覧しました。
最前列ほぼセンターにて。
14時開演、16:35頃終演。途中1回休憩あり。

2010年NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」は、
「ゲゲゲの~」年間流行語大賞にもなり話題になりました。
それが今回、舞台化されることになったものです。

この日は、初日ということもあってか、
水木しげる・武良布枝ご夫妻や、大和田獏氏の奥様の
岡江久美子さんの姿もありました。

<物語・設定>
お見合いの5日後にスピード結婚した二人。
東京で始まった新生活は極貧暮らしの毎日。
ただひたすらに成功を信じ続け、漫画を描き続ける夫と
この物語の主人公・布子との生活は不安だらけ。
現代の二人が人生を振り返る所から物語がスタート。

<出演者>
村野布子(水野美紀)
水木しげる(渡辺 徹)

根津川恭一(梅垣義明)
五十嵐三郎(篠田光亮)
勝田鈴次郎(大和田獏)

池下重大/原口健太郎/深津紀暁
板垣桃子/鈴木めぐみ/外山博美/宮菜穂子

<スタッフ>
<原作>武良布枝「ゲゲゲの女房」(実業之日本社)
<脚本・演出・美術>東 憲司

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洋食「黒船亭」

上野不忍池近くにある老舗洋食店です。

お目当ては「ハヤシライス」(1,520円/税込)
それに「コースセット」(2,950円/税込)を加えてみました。

デミグラスソースは、牛すじ香味野菜鶏がらベースで
一週間以上煮込んで仕上げられるもの。
これにトマトピューレを加えて仕上げるのだそう。

濃厚ですがさっぱりした後味。
昨今の甘みの多いタイプとは一線を画します。

大きめ野菜トロトロのお肉もふんだんに入り、
ボリュームもたっぷり目、価格的にお高くは感じません。

フレンチ出身だというシェフによるコース料理でも
繊細且つ彩り豊かで確かな料理の数々が楽しめ、
満足度の高い内容でした。

また様々な料理がハーフサイズで頂ける価格設定も有り。
お子様や女性には、大変喜ばれるでしょうし、
色々なものを少しずつ味わう楽しみも増えそうですね。

●洋食「黒船亭」
住所:東京都台東区上野2-13-13
               キクヤビル4F
℡:03-3837-1617
営業:11:30~22:45(L.O.22:00)
定休:元旦のみ

http://www.kurofunetei.co.jp/

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