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2011年10月

釜めし「むつみ」

浅草で釜めしを頂ける所は数あれど
やっぱりこちらのお店は外せないでしょう。
浅草見番所裏手の住宅街にあり立ます。

お店は、玄関ですぐに靴を脱いで上がる小上がり式
カウンターに大皿料理があるなど、いささか小料理屋風。

オーダーしたのは以下のもの。
「五目釜めし」(1,050円/税込)
「帆立釜めし」(1,260円/税込)
「煮物盛り合わせ(1人前)」(840円/税込)
「いわしのつみれ汁」(630円/税込)

炊きあがりに20分ほど要す、評判の釜めしは、
蓋を開けた途端に優しい出汁の香りが漂い、
食欲をそそります。

上品ながらも具の味も上手に引き出していて
しっかりとした旨味たっぷりの釜めしに仕上がっています。
炊き加減は若干固めで程よい感じ。

私の選択した五目釜めしに関してですが、
海老・鶏肉・浅利・筍・椎茸がバランス良く入り、
三つ葉は、それらをさらに引き立てていました。
釜底のお焦げも美味しい。

煮物は単品にせず、盛り合わせで色々楽しめました。
すべて美味しく、飽きさせない味つけで美味。

美味しそうな一品料理が豊富に揃うので、
釜めしを待つ間、それをつまんで待つのがいいかもです。

●釜めし「むつみ」
住所:東京都台東区浅草3-32-4
℡:03-3874-0600
営業:11:30~21:30(L.O)
無休

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甘味処「梅むら」

浅草浅草寺裏、言問通りの一本奥の路地の住宅街、
地味な昔ながらの甘味処があります。

豆かん名店として有名ですが甘い物が欲しく、
「あんみつ」(550円/税込)をオーダー。

懐かしい何とも素朴な味わい。

固め切り口綺麗寒天黒蜜あっさりとした味わい。
風味のある艶やか綺麗黒豆とも相性抜群。

店内は、甘味処らしからぬ小料理屋風の造りで、
TVを見ながら甘味を待つ…
この空間だけ時間がゆっくり流れているよう。

●甘味処「梅むら」
住所:東京都台東区浅草3-22-12
℡:03-3873-6992
営業:13:00~18:00
       ~16:00(土・祝)
定休:日

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天婦羅「天健」

浅草寺・伝法院近くの天婦羅屋さん。
さほど大きくない店内は、下町風情たっぷりです。

「かき揚げ丼」(2,000円)
「おわん」(200円
)をオーダー。

海老・小柱・烏賊・三ツ葉が盛り沢山のかき揚げは、
丼の蓋が閉まらないほどの驚きの厚み。
食べきれるかと心配になるほどのボリュームです。

かき揚げの重いイメージが払拭される仕上がりですが、
女性には少々きつい分量です。
しかしながら胃もたれや胸やけなどとは無縁。

濃い目タレと、ふくよかな御飯との相性もばっちり。
良心的な価格も魅力です。

●天婦羅「天健」
住所:東京都台東区浅草2-4-1
℡:03-3841-5519
営業:11:30~18:30
    11:00~(土・日・祝)
定休:月

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すし「468(ヨーロッパ)」

浅草ビューホテルの裏の小路を進み、
合羽橋通りの1本手前の路地に佇むお店。
カウンター7席ほどのこじんまりとした佇まいです。

ユニークな店名は
「忘れられないインパクトのある名前にしたかった」とか・・・。

看板料理は、「穴子棒ずし」「芋吸」
店内に掲げられている色々な一品料理も気になり、
結局、お任せ(5,000円程度)でとお願いしてみました。

<献立>
・無花果のゴマだれ
・お造り(マグロ・スルメ烏賊・キス)
・鱧なべ
・鴨ロース
・ジャコと満願寺
・箱ずし/穴子棒ずし
・芋吸
(追加:伊達巻玉子)

京都の銘割烹で10年程修行されていた御主人が織成す
本格的な京仕込みの料理の数々が味わえます。

旨みが凝縮された1人前ずつ小鍋「鱧なべ」は、
スダチを絞って頂きます。出汁が素晴らしい。

名物「芋吸」も忘れられない一品。
ジャガイモから作られているとは到底思えない
割烹の所謂「すり流し」であり、とろみ強い出汁が印象的。
上品な味わいで、下には海老真丈が隠れています。

また骨切りした穴子が乗る棒ずしは、香ばしくふっくら
箱寿司は、さっぱり上品な美味しさ。

この地の店構えからは想像もつかない
完成度の高い京仕込みのお料理並び、何とも不思議な感覚。

比較的お若い、温かいお人柄の御主人の会話も楽しく、
肩肘張ることのない空間でお料理を堪能。
リーズナブル価格も魅力の優良店でした。

●すし「468(ヨーロッパ)」
住所:東京都台東区西浅草3-23-14
℡:非公開
営業:13:00~21:00(L.O)
定休:月

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うなぎ 色川

江戸末期1861年創業という浅草老舗うなぎ店
開店15分ほど前ですが、軒先は既に列を成しています。

入口直ぐの右側のカウンター席で頂きました。
お店はかなり年季が入っています。

うな重は現在2種類1.5匹1匹の違い。
「うな重」(2,500円/税込)にしました。
一方は2,000円

鰻は開店前から捌いているようで、
15分ほどで供されます。

香ばしく焼かれた鰻は、が乗っていて美味。
若干固めに炊かれている御飯との相性も抜群。
タレ甘めですがさっぱりです。

生粋の江戸っ子という感じで気さくな御主人が、
黙々と鰻を捌く姿が特に印象的。

良心価格で、正に江戸の下町に息づいた鰻店です。

●うなぎ 色川
住所:東京都台東区雷門2-6-11
℡:03-3844-1187
営業:11:30~13:30
    17:00~
定休:日・祝・他に不定休有

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