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すし「468(ヨーロッパ)」

浅草ビューホテルの裏の小路を進み、
合羽橋通りの1本手前の路地に佇むお店。
カウンター7席ほどのこじんまりとした佇まいです。

ユニークな店名は
「忘れられないインパクトのある名前にしたかった」とか・・・。

看板料理は、「穴子棒ずし」「芋吸」
店内に掲げられている色々な一品料理も気になり、
結局、お任せ(5,000円程度)でとお願いしてみました。

<献立>
・無花果のゴマだれ
・お造り(マグロ・スルメ烏賊・キス)
・鱧なべ
・鴨ロース
・ジャコと満願寺
・箱ずし/穴子棒ずし
・芋吸
(追加:伊達巻玉子)

京都の銘割烹で10年程修行されていた御主人が織成す
本格的な京仕込みの料理の数々が味わえます。

旨みが凝縮された1人前ずつ小鍋「鱧なべ」は、
スダチを絞って頂きます。出汁が素晴らしい。

名物「芋吸」も忘れられない一品。
ジャガイモから作られているとは到底思えない
割烹の所謂「すり流し」であり、とろみ強い出汁が印象的。
上品な味わいで、下には海老真丈が隠れています。

また骨切りした穴子が乗る棒ずしは、香ばしくふっくら
箱寿司は、さっぱり上品な美味しさ。

この地の店構えからは想像もつかない
完成度の高い京仕込みのお料理並び、何とも不思議な感覚。

比較的お若い、温かいお人柄の御主人の会話も楽しく、
肩肘張ることのない空間でお料理を堪能。
リーズナブル価格も魅力の優良店でした。

●すし「468(ヨーロッパ)」
住所:東京都台東区西浅草3-23-14
℡:非公開
営業:13:00~21:00(L.O)
定休:月

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