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2016年11月

かんだやぶそば

神田・淡路町の閑静なオフィス街の一角に佇む、
明治13年創業の老舗蕎麦処。

嘗ては、木造2階建の都の歴史的建造物指定の
風情のある店構えだったが、2013年2月の火災で半焼。
店舗の全面的な建て直しを余儀なくされた。
2014年10月に、ようやく装いも新たに営業を再開。
開店前から行列を成す光景は、以前と変わりません。

以下のものを所望。

「天たね」(1,340円/税抜)
  芝海老をふんだんに胡麻油で揚げたかき揚げで、
  軽やかな揚げ上りが印象的。

「あいやき」(1,340円/税抜)
  鴨の脂で合鴨と長葱を炒めたもので、
  柔らかくて風味豊かな合鴨もの美味しさが引き立つ。
  お塩で頂きます。

「そばずし」(770円/税抜)
  蕎麦、玉子焼、干瓢、椎茸を太巻きにしたもの。
  海苔の風味とお蕎麦の香りがよくマッチ。

「せいろうそば」(670円/税抜)
  薄い緑色をしているのが特徴的で、喉越し豊か。
  鰹と昆布の風味豊かな、かえしが美味しい。

       ************************

オーダーを厨房に通す際の花番さん掛け声などは、
江戸蕎麦を今に伝える雰囲気を感じ取れました。

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関連ランキング:そば(蕎麦) | 淡路町駅新御茶ノ水駅小川町駅

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新ばし しみづ

新橋・烏森神社の傍の細い路地に佇む鮨店。
カウンター8席ほどの凛とした小粋な料亭の風情。
一週間前に予約を入れ、ランチに訪問しました。

「おまかせにぎり」をオーダー。
・鯛
・墨烏賊
・赤身
・中トロ
・小肌
・小柱
・蛤
・赤貝
・海老
・あなご
・蛤のすまし汁
*蝦蛄
*干瓢巻

      *は、別途追加したもの

やはり、こちらの代名詞というべきは、赤酢のシャリ。
茶色掛った色合いだが、角の立った酸味や香りはない。
どのネタとも上手く調和されている感じ。

そんなシャリに負けじと、ネタは大きめサイズ。
必然と握り自体も大きめで、食べ応えがありました。

貫禄はあるが、気遣いの素晴らしい御主人、
流石に江戸前寿司の名店と謳われるだけあります。

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関連ランキング:寿司 | 新橋駅内幸町駅汐留駅

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浜離宮恩賜庭園の紅葉

浜離宮恩賜庭園へ紅葉狩りへ出かけました。
昼間はコートなしでも歩ける暖かさ。
昨日までの寒さで色づきも一気に進みました。

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LA BONNE TABLE(ラ・ボンヌターブル)

日本橋・COREDO室町2に一昨年オープンした
「レフェルヴェソンス」の姉妹店のカジュアルフレンチ。

天井が高く、オープンキッチンのある開放感と
清潔感に溢れるカフェのような雰囲気の店内です。

ランチは「プリフィックスコース」(3,960円/税サ込)のみ。
〈アミューズ〉無農薬サラダ盛合せ
〈 前 菜 〉菊芋のスープ もの凄い鯖、小松菜
〈 メ イ ン〉熊野地鶏のロースト、ひよこ豆のソース   
〈デザート〉無花果とその赤ワインコンポート
〈 カ フ ェ〉ハンドドリップで淹れるコーヒー
       
*前菜、メイン、デザートは筆者が選択したもの

アミューズは、契約農家から取り寄せる無農薬野菜
彩り豊かなこちらを、シェアして頂きます。
過度な調理施さず、野菜本来の濃い味わいが楽しめる。

メインは、熊野地鶏のローストを選択。
火の入れ加減、塩加減等言うことなし。

たこ焼きのような、チョコレートの小菓子など
ユニークで遊び心も感じられる素敵なお店でした。

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関連ランキング:フレンチ | 三越前駅新日本橋駅小伝馬町駅

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『扉の向こう側』~東京芸術劇場プレイハウス

東京芸術劇場プレイハウスにて「扉の向こう側」を観劇。
F列にて。18:30開演、前後幕共70分、途中休憩15分。

元宝塚・雪組トップスターが3人が揃い、
男性陣の3人はミュージカルスターの方々。
カーテンコールで、ようやく歌のプレゼントがありました。

         ********************

〈作〉アラン・エイクボーン
〈演出〉板垣恭一

〈キャスト〉リース/吉原光夫
       ジュリアン/岸 祐二
       ハロルド/泉見洋平
       ジェシカ/紺野まひる
       エラー/一路真輝
       フィビー/壮 一帆

         ********************

                 〈ストーリー〉
舞台は、ロンドンの超一流ホテルのスイートルーム。
実業家リース(吉原)は、過去に共同経営者の
ジュリアン(岸)を使い、元の妻2人・ジェシカ(紺野)と
ルエラ(一路)を殺害していたが、表沙汰にはならなかった。

70歳になったリースは、過去の自ら制裁を下すかの如く、
ジュリアンと働いた悪事を告白する文書を作成。
法的に有効なものにするため、第三者の署名を
娼婦のフィービー(壮)に頼んだのであった。

彼の企みに気づいた共犯とも言うべきジュリアンは、
フィービーの殺害も企てる。

身の危険を察知したフィービーは、スイートの
「コネクティングドア」を開け、隣の部屋へ脱出を試みる。
扉の向こうは、過去と未来を繋ぐ不思議な空間があった。

フィービーは、殺害された筈の二人の妻と再会。
時空を超えた、お互いの立場を理解し合った3人は、
自分達の殺人事件を未然に防ごうとする・・・。

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鰻家

池袋から3kmほど離れた東長崎にある鰻店。
昭和44年創業以来、この地で店を構えるこちらは、
本田宗一郎がこよなく愛したことでも知られます。
内装はコンパクトな造りで、真新しく清潔感がります。

「うな重〈特〉」(3,750円)
「きも吸」(400円)
「玉子焼」(950円)
をオーダー。

たっぷりと脂の乗った鰻は、ふっくらとした仕上がり。
タレが控えめな味であり、鰻自体を味わうに有難い。

玉子焼は、大きくふわふわで優しい甘さが印象的。

通し営業で便利、素敵な鰻屋さんを堪能しました。

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鰻家

関連ランキング:うなぎ | 東長崎駅落合南長崎駅

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