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2018年5月

旅館 大橋

昭和7年創業、鳥取県三朝温泉にある老舗旅館に宿泊。

三徳川の畔に沿う様に建つ、木造3階建の建築物は
ほぼ全館が、国の登録有形文化財に指定されており、
建物だけでも一見の価値がある。

「現代の名工」や「黄綬褒章」等の数々の受賞歴を誇る
料理長の織りなす日本料理は、美しく溜息が出るほど。
素材の良さが存分に感じられる味わい、器も素敵。

温泉が自然噴出する3つの湯船の「巌窟の湯」は、
ラジウム泉と珍しいトリウム泉という泉質のものある。

接客も、老舗でありながら決して胡坐をかかず、
畏まり過ぎず、気持ちの良い接客が印象的でした。

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旅館大橋

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赤瓦五号館「久楽」

倉吉・赤瓦土塀群の散策の際に立ち寄った喫茶。
蓄音機などの珍しい骨董品や調度品が飾られ、
昭和にタイムスリップしたような空間に癒される。

「ケーキセット」を頂きました。

シフォンケーキは甘さ控えめ、且つ手作り感満点。
コーヒーと絶妙にマッチしました。

この街並みに溶け込んだ素敵な喫茶店でした。

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倉吉・白壁土蔵群を歩く

鳥取県倉吉市にある鳥取を代表する観光地。
江戸時代に陣屋町として整備された。

現在は、「重要伝統的建造物保存地区」にも指定され、
玉川沿いに江戸・明治期の建物も数多く残る。

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5万坪の日本庭園・足立美術館

安来の実業家・足立全康が蒐集した日本画や陶芸等
約1,500点を所蔵する足立美術館へ訪れました。

取り分け、日本一にも選ばれる庭園は余りにも有名。
季節ごとに変化する山々の借景と調和し、日本画のよう。

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そば処 田中屋

出雲大社鳥居前に店を構える蕎麦処です。
お店は真新しい感じだが、木をふんだんに用い、
街並みにしっくり溶け込む雰囲気が素敵である。

「三色割子」(1,000円)をオーダー。

定番の3つの丸い漆器に盛られた「割子そば」で、
「揚げ玉/とろろ/たまご」3種の味わいが楽しめる。

国産玄蕎麦のみを石臼挽きした手打そばは、
歯ごたえが素晴らしく、噛むほどに豊かな風味が広がる。
濃い目のつゆも蕎麦によく馴染む。

観光地ながらリーズナブルで、接客も心地よい。
この日は平日昼前にも拘らず、大繁盛でした。

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関連ランキング:そば(蕎麦) | 出雲大社前駅

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縁結びの神「出雲大社」へ

「古事記」にその創建が記されている「出雲大社」。
年間250万人以上が訪れる、島根県の象徴でもある。

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①勢溜の大鳥居 ②拝殿 ③八足門
④御本殿(国宝) ⑤神楽殿 ⑥素鵞社

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呉竹鮨

松江駅から少し離れた歓楽街にある寿司店。
ビル全体が店舗だが、老舗らしい落ち着いた店構え。
この日は、1階の大きなカウンター席に通して頂いた。

(頂いたもの)
・刺身盛り合わせ
・のどぐろの煮付け

・剣先烏賊
・紅ズワイ
・牡丹海老
・ヒラマサ
・クエ
・中トロ
・喉黒
・ばい貝
・鰻
・ウニ
・イクラ
・赤貝
・蒸し海老
・玉子

この地(山陰)ならではの魚介を中心に供された。
素材が良く、ネタに手を加え過ぎないのがいい。

名物の喉黒は、余所とは一線を画す美味しさ。
最後は大粒で身のふくよかな「宍道湖産蜆汁」で〆た。

老舗だが以外にも庶民的な雰囲気、この日は大繁盛でした。

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呉竹寿司

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国宝・松江城周辺を歩く

この日は、24万石の城下町、松江市内を巡りました。

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①JR松江駅 ②国宝・松江城 ③〃望楼より南方を眺める
④塩見縄手 ⑤堀川めぐり(乗り場) ⑥〃船上より

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日本料理「いと賀」

松江駅から徒歩10分ほどにある日本料理店。

アプローチの石畳から打ち水がしてあるなど、風格を感じる。
お店は思いの外大箱、大きく長いカウンターは圧巻です。
店主は、漫画「美味しんぼ109巻」に登場されたお方だそう。

「季節の会席膳」(要予約)を頂いた。

     *皐月 端午の節句 立夏の献立*

〈前菜〉雲龍豆腐 さいまき海老 オリジナル厚焼き玉子
    鴨ロース有馬煮 丸十レモン煮 笹巻ちまき麩
    空豆 新生姜味噌漬等

〈御椀〉海老と新牛蒡の新丈 蓬麩 順才 青柚子

〈造り〉初夏の海の幸  取合一式 
    防風 花穂 酢橘 青紫蘇 かげん醤油

〈焼物〉甘鯛筍包み焼 蕗味噌豆腐等

〈炊物〉伊勢海老カルカン揚げ タラの芽 椎茸
    あすっこ ふかひれ餡

〈強肴〉島根牛ローストと白ばい貝のバターステーキ
    トマト オクラ グリーンソース

〈食事〉新生姜ごはん

〈デザート〉フルーツ、抹茶アイス、わらび餅

山陰ならではの素材の良さと調理技術が見事に融合。
器も素晴らしく、目でも楽しめる。
接客、サービスも申し分なく、噂に違わぬ名店でした。

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出雲そば処「八雲庵」

松江城の北側、塩見縄手沿いにある蕎麦処。
お店は、武家屋敷を改築したもので趣深い。
見事な池や日本庭園を眺めつつ、出雲そばが頂ける。

「鴨なんばんと割子一段」(1,160円)をオーダー。

お店の名物である「鴨なんばん」は、澄んだお汁が特徴。
青ネギと薄切りの鴨肉が、ふんだんに載ります。
出汁は甘みが勝る感じで、江戸蕎麦とは全くの別物。

一方の「割子そば」は、赤い漆器に入って供される。
濃目の汁に浸り、刻み海苔、鰹節、葱等の薬味で頂く。
蕎麦の実を石臼で挽く為、蕎麦の色が黒っぽく、風味豊か。

甘味を提供する姉妹店も隣接し、そちらも興味深いです。

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亀田山喫茶室

松江城の敷地内にある明治36年築洋館「興雲閣」
その建物をそのまま活かした喫茶室です。
天井が高く光が差し込み、レトロで落ち着ける空間が広がる。

「アップルどっさりタルト」(500円)
「亀田山ブレンドハーブティー」(500円)
を頂いた。

タルトは、紅玉秋映2種類の林檎をソテーし
層のように重ねられ、見た目にも綺麗です。
甘さ控えめで、アーモンド生地も美味しい。

散策途中に一息つくのにも最適でした。

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うなぎ料理「大はかや」

創業70年を超える、島根県松江を代表する鰻店。
宍道湖畔のイングリッシュガーデン直ぐ近くの立地。

「うな重(特)」(3,350円/税込)を頂いた。

関西風、炭火で外はしっかりと身は柔らかく焼かれる。
脂の乗った肉厚な鰻は、食欲をそそる味わい。

小上がり中心、ごく普通の食堂といった趣のお店でした。

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Convivialite(コンヴィヴィアリテ)

大阪・西大橋にあるフレンチレストランです。
エントランスには、上方歌舞伎・中村雁次郎生誕の地の碑も。

白を基調にした店内は、こじんまりとしているが、
テーブル間隔も広く、ゆっくりと食事ができる雰囲気。
ガラス越しには、長閑な新町北公園が見渡せる。

「Le Menu Degustation」(6,237円/税サ込)をオーダー。
〈アミューズ〉なめらかなスクランブルエッグのムース
〈前 菜〉蛍烏賊など エマルジョン
〈鮮魚料理〉鰆のグリル
〈肉料理〉シャラン産鴨
〈グラニテ〉白ワインと蜂蜜のシャーベット
〈小菓子〉アヴァンデセール
〈デセール〉紅茶のケーキ
〈カフェ〉   

料理は繊細のうえに繊細で、宝石のような眩さ。
ひと皿ごとに丁寧に作られており、優しい味わいです。

料理も去ることながら、サービスや雰囲気も抜群。
大阪のフレンチは、流石にレベルが高いと感じました。

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自家焙煎珈琲 サンシャイン

大阪メトロ谷町線 東梅田駅7番出口直結の喫茶店。
昭和48年創業、昔ながらの落ち着いた雰囲気です。

「ホットケーキセット」(810円/税込)を頂いた

お店の看板商品「ホットケーキ」は全て手作り。
粉から丁寧に1枚ずつ、専用のフライパンで焼き上げる。

大きく2枚重ね、ビジュアル的にも綺麗な焼き上がり。
キメが細かくしっとりとした食感、そしてふんわり感。
今時のパンケーキにはない、懐かしいホットケーキの味。

コーヒーは、飽きの来ないすっきりとした飲み口。

店員さんの接客も物凄くいいですが、喫煙可です。

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梅田 はがくれ

大阪駅前第3ビルの地下にある有名うどん店
店内は、厨房に沿うようにカウンター席が14席ほど。
昭和を彷彿とさせる懐かしい雰囲気です。

「ぶっかけ」(750円/税込)をオーダーした。

錦糸卵、山菜、蒲鉾、煮椎茸、海苔等が乗り、
中央に卵黄と山葵が鎮座するという、綺麗な盛り付け。

麺は、厳選した小麦粉や水、塩まで国産に拘り、
舌触りや喉ごしも抜群、もちもち感もまた秀逸である。

具材も其々の味付けも良く、出汁は薄目で風味豊か。

うどん激戦区・大阪を再認識しました。

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うなぎ ひら井

銀座3丁目、ガス灯通り沿いビルの狭間の細い路地へ。
そんな奥まった場所に佇む鰻料理店。
銀座らしからぬ、大衆的な居酒屋といった風情である。

「上うな重」(4,600円)をオーダー。

紀州備長炭で丹念に焼き上げられる鰻は、香ばしさ、
脂の乗り具合、ふんわり感、どれをとっても素晴らしい。
小鉢三品は、上品な味付けで、これまたレベル高し。

気取らぬお店だが、いぶし銀の雰囲気すら感じられた。

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鮨 いまむら

港区・白金、北里大学通り沿いに店を構える鮨店。
夜は2回転で、最初の17:30~の回にお邪魔しました。

清潔感のある店内は、L字カウンター9席程とこじんまり。
ワインセラーもあり、静謐な雰囲気で落ち着けます。

〈供されたもの〉
お酒のあて
・真子鰈
・真蛸
・九条茄子の煮浸し
・毛蟹 土佐酢ジュレ
・筍の茶碗蒸し
・煽り烏賊 山芋 オクラの和え物
・たいら貝炙り
・喉黒の酒蒸し

これより握り
・鰹ヅケ
・牡丹海老
・春子鯛
・鮪赤身
・〃中トロ
・コハダ
・鳥貝
・トロタク巻
・鯵
・車海老
・紫雲丹
・穴子
・玉子
・小柱(追加)
・金目鯛(〃)

・デザート

構成は、料理から握りに至るまで綿密に計算されている。
食器類のセンスも抜群です。

シャリは赤酢で固め、ネタは分厚く食べ応えがある。
その分、包丁の入れ方が素晴らしく、見た目にも麗しい。
元パティシエでもある、女将さんお手製のデザートも美味。

料理は言わずもがな、接客も素晴らしく一見でも心地よい。
どんなシーンで使っても、喜ばれそうなお店でした。

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Gaucher(ゴーシェ)

六本木一丁目駅が最寄、六本木通り沿いのフレンチ。
雑居ビルの地下にスタイリッシュな空間が広がる。

「ランチmenu43」(4,300円/税サ別)をオーダー。
〈Entrée1〉 9種野菜のテリーヌ 彩りトマト
〈Entrée2〉豚肉のパテ
〈Poisson〉鱸のポワレ ソースノイリー
〈Granite〉
〈Viande〉イタリア産 ドルチェポルコの
〈Dessert〉カシスとブラッドオレンジのムース
〈Café ou Thé〉ハーブティー 小菓子を添えて

盛りつけこそ彩り豊かでモダンであるが、味わいは正統派。
どのお皿も、丁寧に調理されている印象で好感が持てます。

コスパ抜群で、肩肘張らないサービスも魅力です。

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