舞台・ミュージカル

舞台『画狂人北斎』@新国立劇場 小劇場

新国立劇場小劇場で舞台『画狂人 北斎』を観劇した。
19:00開演 20:50終演(途中休憩なし)、C6列にて。

〈演出・脚色〉宮本亜門
     〈脚本〉池谷雅夫
   〈キャスト〉升毅
          黒谷友香
          玉城裕規
          津村知与
          水谷あつし
           ***************
                 〈設定〉
江戸時代と現代の2つの物語を交互行き来し展開。
それぞれの時代を生きる6人の人間模様を描く。

①江戸時代
葛飾北斎(升毅)と娘のお栄(黒谷友香)の親子と
高井鴻山、柳亭種彦の4人。

②現代
画家になれなかった北斎研究家の長谷川南斗と
絵描きを諦めかけている峰岸凜汰の2人。

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演劇『スカイライト』@新国立劇場 小劇場

新国立劇場 小劇場で演劇「スカイライト」を観劇。
19時半開演(1幕80分 休憩15分 2幕70分)
C4列にて。

〈作〉デイヴィッド・ヘア
〈翻訳〉浦辺千鶴
〈演出〉小川絵梨子 

〈キャスト〉蒼井 優、葉山奨之、浅野雅博
             ***********
               〈設定〉
ロンドン郊外の教師・キラは、質素なアパートに住んでいた。
そんな彼女の元に、元不倫相手であったトムの息子・
エドワードが3年振りに訪ねてくる。
母親であり、トムの妻・アリスを1年前に亡くして以来、
不安定なままの父親・トムを助けて欲しいと言い残す。

同じ日の夜、トム自身も又、キラの元を訪れる。
最初は、他愛ない話をしている二人であったが、
次第に言葉の駆け引きが始まってゆく。

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ミュージカル『マリー・アントワネット』@帝国劇場

帝国劇場にて『マリー・アントワネット』を観劇。
12時開演、休憩25分挟み、15時終演。E列にて。

遠藤周作の小説『王妃 マリー・アントワネット』原作
2006年に日本で初演されたミュージカル作品である。

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〈スタッフ〉
  脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
  音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
  演出:ロバート・ヨハンソン

〈キャスト〉
  マリー・アントワネット(笹本玲奈) 
  マルグリット・アルノー(ソニン)
  フェルセン伯爵(古川雄大) 
  オルレアン公(吉原光夫) 
  ルイ16世(佐藤隆紀)
  レオナール(駒田一) 
  ローズ・ベルタン(彩吹真央)
  ジャック・エベール(坂元健児) 
  ランバル公爵夫人(彩乃かなみ) 

                 〈あらすじ〉
18世紀フランス、国王ルイ16世の統治下であった。
国は、深刻な財政危機下にあったものの、
政府は有効な対策を打ち出せずにいた。

飢えと貧困に苦しむ民衆を尻目に、上流階級の貴族達は
王妃のマリー・アントワネットを筆頭に、豪奢な生活をしていた。

そんな王室に対する民衆の怒りと憎しみは頂点に達し、
フランス革命の幕が切って落とされる。

やがて革命の波は、ベルサイユにまで押し寄せる。
国王一家は半ば、監禁同然の身となってしまう。

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『LADY OUT LAW!』~品川プリンスホテルクラブeX

映像宇宙アクション(いわばSF演劇)を観て来ました。
17:00開演、休憩なしで1時間45分ほど。E列にて。

会場は、品川プリンスホテルクラブeX。
円形のステージの上でアクションで主役を張るのは、
アイドルグループ・℃-uteの元リーダーの矢島舞美さん。
凄まじい展開&運動量で繰り広げられる舞台でした。

〈 作 〉池田純矢
〈演出〉岡村俊一
〈出演〉矢島舞美 味方良介 鈴木勝吾 小野健斗
     松井勇歩 増子敦貴 日比美思 久保田創 神尾 佑

                     〈設定〉
第三次世界大戦により荒地と化した地球を捨てた人類。
危機から脱する為、広大な宇宙ステーションを築いた。
ひと時の平和は終わりを告げ、また争いが拡大していく。
そんな中、突如現れたのは、半身が機械仕掛けの少女。
彼女の目的はこの世界を破滅へと導くことだったのだ。

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新橋演舞場シリーズ5周年記念「熱海五郎一座」~東京喜劇 『船上のカナリアは陽気な不協和音』

この日は、新橋演舞場で「熱海五郎一座」を感劇。
13:30開演、途中30分休憩、16:10終演。9列目にて。
私自身は、2年前の『ヒミツの仲居と曲者たち』以来である。

今年の目玉は、何と言っても歌手の小林幸子さん。
時事ネタパロディを取り込んだ東京喜劇
「豪華なセットにセコいギャグ」がコンセプト。

公演後のカーテンコールは、今や恒例の名物です。

        *********************

〈出演・構成・演出〉三宅裕司
〈出 演〉渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、
      春風亭昇太、深沢邦之(交互出演)他
〈ゲスト〉小林幸子
            〈ストーリー〉
かつて一世を風靡した演歌歌手の千夜子は、
バカンスの為、パトロン政治家と豪華客船に乗る。

船内には、船長や副船長の他に常駐のバンドのバンマス、
天才外科医や、訳ありの観光客などが居合わせる。

各々の秘密が絡みトラブルが発生していく。

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シス・カンパニー公演「ヘッダ・ガブラー」@シアターコクーン

シアターコクーンにて「ヘッダ・ガブラー」を観覧。

ノルウェーの劇作家・ヘンリック・イプセンの四幕戯曲。
『近代演劇の父』と称される、彼の1890年作品である。

〈作〉ヘンリック・イプセン 
〈演出〉栗山民也
〈翻訳〉徐 賀世子

〈キャスト〉
  寺島しのぶ●ヘッダ・テスマン(旧姓:ガブラー)
  小日向文世●イェルゲン・テスマン
  池田 成志●エイレルト・レェーヴボルク
  水野 美紀●エルヴステード夫人
  佐藤 直子●ミス・テスマン(ユリアーネ)
  福井 裕子●ベルテ(テスマン家のメイド)
  段田 安則●ブラック判事

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                〈ストーリー〉
故・ガブラー将軍の一人娘、主人公・ヘッダは、
美貌で勝気な女性であり、男達に崇められる存在だった。
そんな中、将来を嘱望されている文化史専攻の学者
イェルゲン・テスマンと結婚するが、退屈な日々だった。

或る日、昔からの知人・エルヴステード夫人が訪ねてきた。
嘗て、イェルゲンの学問上のライバルであった研究者、
レェーヴボルクを探しに街にやって来たのだという。
それは、ヘッダの元恋人でもあった。

レェーヴボルクは、放蕩と酒で身を持ち崩していたが、
田舎町で再起する。
最近出版した論文が大きな評判を呼び、
夫・ヘッダへを蹴落としそうになる。
しかし彼は、その原稿を道で落として絶望に陥る。

原稿はイェルゲンが拾い、ヘッダの手元に入るが、
ヘッダは、彼にピストルを与え、原稿は焼き捨てる。

やがて彼の死が伝えられ、彼女もピストル自殺する。

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刑事・雪平夏見シリーズ『アンフェアな月』~天王洲 銀河劇場

この日は、天王洲銀河劇場にて舞台鑑賞をした。
19時開演、休憩なし、21時頃終演。1階C列にて。

映画やドラマでヒットした「アンフェア」。
その原作「推理小説」の続編の舞台化であるこの作品、
元AKBの篠田麻里子さんが主演なのにも注目です。

〈スタッフ〉
  原作:秦 建日子
  脚本・演出:菅野臣太朗
  音楽:野田浩平

〈キャスト〉
    篠田麻里子(雪平夏見)
    染谷俊之(安藤一之)
    中村優一(佐藤和夫)
     和田琢磨(日野雅紀)
     堤下敦〈インパルス〉(沢木和生)
     飯田基祐(山路徹夫)
     林堂航(岡田達也)
     野崎弁当(藤田由人)
     内田裕也
     下村青
  他 

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                   〈ストーリー〉
生後3か月の赤ん坊が行方不明となる誘拐事件が発生。
母親が錯乱し警察に通報したのは、事件発生から8時間後。
警察が本格的に捜査に乗り出したのは、それからであった。

特殊班に駆り出された強行班の刑事・雪平は、
母親による狂言ではないかと疑う。
ほどなくして、犯人と思しき人物から電話が入る。
「娘に見合うだけのものを用意しろ」と…。

身代金の要求もなく、曖昧な指示を残した電話の主。
捜査本部が翻弄される中、誘拐された幼児の物と思われる
遺留品が、山中で発見されるのであった。

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梅田芸術劇場主催公演「黒蜥蜴」~日生劇場~

日生劇場にて、舞台「黒蜥蜴」を観覧。
18時開演、休憩20分、21:15頃終演。1階H列にて。

江戸川乱歩の長編探偵小説で、昭和36年(1961)に
三島由紀夫が戯曲化した最高傑作戯曲の1つ『黒蜥蜴』。

〈キャスト〉
  中谷美紀(緑川夫人/黒蜥蜴)
  井上芳雄(明智小五郎)
  相楽 樹(岩瀬早苗)
  朝海ひかる(家政婦ひな)
  たかお鷹(岩瀬庄兵衛)
  成河(雨宮潤一役)
 他

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            〈ストーリー〉
宝石商・岩瀬庄兵衛は、ある脅迫状に怯えていた。
大阪のKホテルに滞在中の娘・早苗を誘拐するというもの。
素人探偵の明智小五郎に依頼し、身辺警護に当たらせる。

ホテルに身を潜める父娘の隣室には、
岩瀬の店の上客である、緑川夫人が宿泊していた。
実は彼女こそ、誘拐予告をした主人公・黒蜥蜴である。
早苗を誘拐するのが目的であったのだ。
彼女の左腕には、黒いトカゲの刺青があった。

黒蜥蜴は、自分の部下の美しい青年・雨宮潤一を
早苗に紹介すると見せかけ、彼女を奪い去る。
だが、明智の機智の前に一敗地に塗れ、辛うじて逃亡。
明智と岩瀬は、大阪南部の自宅でようやく早苗を匿う。

しかし、部屋の長椅子に仕込んだ黒蜥蜴のトリック…。
早苗は、ついに誘拐されてしまうのである。

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シス・カンパニー公演「ワーニャ伯父さん」~新国立劇場 小劇場

新国立劇場 小劇場にて舞台「ワーニャ伯父さん」を観覧。
18:30開演、第1部・2部共に66分、途中休憩15分。
1階B1列にて。

〈作〉
  アントン・チェーホフ
〈劇作・脚本・演出〉
  ケラリーノ・サンドロヴィッチ
〈出演〉
  段田安則
  宮沢りえ
  黒木華
  山崎一
  横田栄司
  水野あや
  遠山俊也
  立石涼子
  小野武彦

〈演奏〉
  伏見蛍

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              〈あらすじ〉
大学教授であったセレブリャコーフ(山崎一)は、
退職後、都会暮らしを捨て、若き後妻・エレーナ(宮沢りえ)
と共に、先妻の親から受け付いた田舎屋敷へ移住を決めた。

その田舎屋敷には、先妻の兄・ワーニャ(段田安則)がいた。
ワーニャは、セレブリャコーフを崇拝する心から、
彼の娘ソーニャ(黒木華)、母のヴォイニーツカヤ(立石涼子)、
隣人で没落貴族・テレーギン(小野武彦)と共に、
25年間、この領地で共につましく暮らしてきた。

ワーニャは、機嫌も体調も悪く、尊大で身勝手な態度の
セレブリャコーフと生活を共する中で、彼に対する怒りが増し、
それまでの勤勉な性格から、変貌を遂げてゆく。

セレブリャコーフ夫妻の移住で、生活が一変して以来、
屋敷には、重苦しい空気が立ち込めるようになってゆく。

後妻のエレーナも、義理の娘ソーニャとの折り合いが悪く、
田舎町での暮らしに、不満を募らせていくことに。

町で唯一の医師アーストロフとワーニャは酒を交わす間柄に。
2人は、若きエレーナに恋心を抱き、ソーニャもまた、
アーストロフ(横田栄司)に惹かれてゆく。

そんな中、セレブリャコーフが発した一言によって、
ついにワーニャは激昂・・・。波乱の展開を迎えてゆく。

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舞台『煉獄に笑う』~サンシャイン劇場~

舞台『煉獄に笑う』を、サンシャイン劇場11列にて観覧。
18:30開演、途中休憩を挟み、21:10頃終演、
その後アフタートークショーもありました。

フィギュアスケーターでタレントの浅田舞さんも出演。
遊女であり、陰陽師(おんみょうじ)という役どころでした。

                *************

〈脚本・演出〉西田大輔
〈原作〉「煉獄に笑う」唐々煙
(掲載「月刊コミック ガーデン」/WEBコミック「MAGCOMI」)

〈キャスト〉
 石田佐吉…鈴木拡樹
 曇芭恋…崎山つばさ
 曇阿国…前島亜美
 百地海臣…小野健斗
 百地一波…納谷健
 百地獅子丸…碕理人
 百地鈴太郎…林田航平
 百地亜瑚…釣本南
 百地桜花…山下聖菜
 羽柴秀吉…村田洋二郎
 百地浯衛門…平塚真介
 百地秋水…東慶介
 島左近…中村誠治郎
 芦屋弓月…浅田舞
 百地丹波…角川裕明(Wキャスト)

                    〈物語〉
時は天正・戦国乱世の真っ只中の近江国(現・滋賀県)。
300年に一度、琵琶湖に甦るといわれる伝説の化物
「大蛇(おろち)」。

その力を利用しようと、時の天下統一を目指す武将達は、
その拠り処とされる「器」を探す手掛りである
「髑髏鬼灯(どくろほうずき)」の謎を解こうと躍起になる。

織田家家臣・羽柴秀吉の命を受けた
「石田佐吉(後の石田三成)」は、髑髏鬼灯の謎に挑む。
大蛇に関わりがあるとされる曇神社八代目当主・
曇芭恋・阿国を巻き込み、武将たちの争いが激化してゆく。

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